日本でも非常に人気の高い宝くじ。
やはり海外でも、メジャーな娯楽として浸透しているところが多くあります。

 

同じ“宝くじ”でも、国や地域が変わればその特徴も変わってくるのですが、世界にはいったいどんな宝くじが存在しているのでしょうか。
メジャーは数字選択式宝くじ!

日本でもナンバーズやロト6などが広く親しまれている数字選択式宝くじ。
海外では、この方式の宝くじが最も人気があります。

特に欧米ではすさまじい人気を集めており、アメリカではスーパーのレジや駅の売店(キオスク)で気軽に購入できる州もあるほどです。

 

世界的に有名な数字選択式宝くじとしては、次のものがあります。

Mega Millions(メガミリオンズ):アメリカ合衆国
ロト6形式の数字選択式宝くじ。ジャックポット(日本のキャリーオーバーに似た制度)があり、過去最高6億ドル(≒600億円)を超える当せん金が出たことも。

EuroMillions(ユーロミリオンズ):ユーロ圏
ユーロ圏9カ国にまたがって販売される宝くじ。当せん者がいない場合、当せん番号に最も近い購入者で賞金を山分けする制度がある。

 

・最高当せん金額は驚きの青天井

日本では、法律で当せん金の上限額(ジャンボ宝くじで額面金額の250万倍)が決められていますが、
海外では当せん金額の上限が定められていないことが多いようです。

そのため、日本円で数百億円の当せん金が過去何度も支払われています。
ただ、例えばアメリカでは、高額当せん金を一括でもらおうとすると数十%の手数料を取られたり、
宝くじ当せん金にも税金がかかったりと、日本にはない制約もいろいろ存在しています。

 
・億万長者の国ドバイの宝くじ

道路を走る車がすべて高級車など、億万長者の国として知られているドバイでは、その宝くじ事情もとても特殊です。

日本円でおよそ1億円が当たる宝くじは、1枚がおよそ3万円で販売されています。
あまりの高さに絶句しそうですが、その分当選確率は5,000分の1と日本では比べ物にならない高確率です。

そのほかにも、2,000分の1で高級車や高級別荘が当たる宝くじも発売されています。(もちろん1枚のお値段もそれなりですが…)
このように、世界中には日本では考えられない宝くじがたくさん発売されています。
ぜひ購入してみたくなりますが、最後に一つ注意を。
日本において海外の宝くじ購入は法律で禁止されています。刑事罰の対象となることもありますので注意してください。